飼ったことがあるペットたち


ペットって、一言でいうと「癒し」をくれる存在。

そんな動物を、子供の頃から沢山飼ってきました。

私の幼少期には、卵から孵したヒヨコを団地のベランダで飼ったことがありました。 だんだん大きくなってきて、都会での飼育には鳴き声の問題もあり、地方に住む知り合いに引き取ってもらうことに なった時は、仕方のない事だと言われてもすごく悲しかったことが思い出されます。

我が家は皆というか、母が動物好きだったこともあり、野鳥のムクドリが巣から落ちていたと近所の子供が家に持って きたりして、親鳥の元に返してあげたりしていました。

でも、野鳥で巣から落ちてしまうということは、それだけ自然の中で生きていく力がないということにも繋がる、 ということも同時に学びました。

というもの、巣から落ちた雛は体力がない雛が多かったと思います。
餌をあげてよく食べる雛は親の元に帰っていき、親鳥も家の近くを飛んで見守っていました。

でも、体力がない雛の時は最初こそ親鳥は見に来ていましたが、直ぐに姿を現さなくなっていました。

雛鳥も食べても元気にならない、お腹の中に寄生虫がいるそんな感じで自然に還っていきました。

近所の子供が声を掛けてきたものには、「リス」もいました。
リスは、団地の1階の階段脇の物置スペースのゴミ箱に隠れるようにしていました。
何処かの家から逃げてきたのでしょう。でも、すばしっこいので最終的には逃げて行ってしまいました。

動物が生き物が好きということで声が掛けられることが多かったです(^^♪

我が家は基本的に、鳥を飼うことが多かったです。
セキセイインコ、文鳥、オカメインコ、なかでもセキセイインコが一番多かったです。

一番記憶に残っているのは、水色のセキセイインコの「チッチ」です。
とても頭が良く、自分でカゴの扉を開けて出てきて、肩にとまっていました。

次に、モルモットを全部で4匹飼っていました。
とても臆病な性格の動物で、茶色の毛の可愛い目の「モコちゃん」が初代で、このこが一番記憶に残っています。
老衰で亡くなるまでかなり長く生きてくれてました。

最初はキャベツやニンジンが好きでモグモグ食べていたのに、ある時、レタスをあげてみたらキャベツを なかなか食べなくなり、自分の足で踏んでいるということがありました。

シャンプーをしてあげている時は、温かいのとマッサージが気持ちが良いのとでうっとりして眠そうでした。

その後、暫くはペットを飼うことは無かったのですが、母の知り合いから「亀」を頂き飼うことになり、 現在も元気に生きています。

名前は「かめちゃん」、このこ1匹では可愛そうに思いお店で500円玉位の大きさの子亀を買ったのですが、 縄張り意識がかなり強かった「かめちゃん」に噛まれたりして、「ちびちゃん」が瀕死の状態になったのを 必死に介抱したことがありました。

後に「ちびちゃん」は手のひらからはみ出る位に大きくなってくれました。
が、ベランダで日光浴の最中に重りを載せて網を被せていたのにもかかわらず逃げてしまいました。

今は「かめちゃん」だけが家にいます。
田舎の田んぼの畦道にいた時に捕まえてきたそうで、はっきりした年齢が分からないけれど、 我が家に来て、もう30年以上になるお爺さんです。
これからも元気に生きてほしいと思っています。




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